発達障害

アンガーマネジメント

 これまでにも何回かお伝えしていますが、発達障害を抱えるお子さんを育てるに当たって最も重要な事は「自己肯定感を下げないようにする」事です。自己肯定感が低いまま成長すれば様々な弊害を起こす可能性がある事もお伝えしてきた通りです。  発達の偏...
発達障害

発達障害児への支援その3「二次障害」

 発達書害を抱えているお子さんは、これまでにもお伝えしてきているように周囲の人達との関係性に違和感を常に感じながら生活しているため、定型発達の人に比べ大きなストレスが蓄積していきます。そのため、そのストレスがトリガーとなって本来の特性とは...
発達障害

発達障害児への支援その2「不登校」

 発達障害を抱える子供たちは、自分の周りの友だちとの間に大なり小なり違和感を感じながら生活をしています。年齢が小さいときには、その違和感が無意識下で心に蓄積していきますし、その違和感がきっかけで友達とトラブルも起こします。学校でトラブルが...
発達障害

発達障害児への支援その1「自己肯定感への影響」

 ここ数年ほど教育の世界で大きな問題になっているのが、日本の子供たちの「自己肯定感」が諸外国の子供たちと比べ著しく低いということです。自己肯定感というのは、簡単に言えば「自分は今のままでいい」「今の自分が好き」ということです。同様の語に自...
発達障害

障害受容その3「学校と家庭」

 子供たちが就学して小学校生活が始まると、それまであまり経験のなかった「座って授業を受ける」という活動が始まります。また、園児の頃より大きな集団での集団行動も行われます。当然学校は子供たちの適応を考えてカリキュラムを組みますから、適応スピ...
発達障害

障害受容その2「受容の実態」

 前回に引き続き障害受容について書いていきますが、今回は特に障害受容の実態を、私が実際に関わった事例を元に紹介したいと思います。  杉山登志郎先生が示された障害受容の五段階を改めて記載させていただくと、 否認・隔離 → 怒り → 取引 →...
発達障害

障害受容その1「受容の過程」

 我が子に発達障害があるかもと指摘を受けた時、あるいはご自身で「うちの子もしかして」と気になった時など、親御さんの心の中には様々な葛藤が生じます。  頭の中では理解できているつもりでも心の片隅で「違っていてほしい」と願っていたり、逆に当初...
発達障害

発達障害と感覚過敏

 発達障害や知的障害を抱えている方には感覚過敏がある方が見られます。特にASDの特性が顕著な方に多く見られます。  人間には視覚、聴覚と言った外部からの情報(刺激)を受け取る働き(感覚)がありますが、この感覚が敏感すぎて生活に支障が出るほ...
発達障害

発達障害と併発しやすい障害

 今日は、発達障害と併発しやすい障害について。  発達障害が既にASD,ADHD,LDがクロスオーバーしているハンディキャップですので、そこにさらに「併発」というのも却って混乱を招きそうですが、比較的出現率の高いものを2つほど簡単に紹介し...
発達障害

「愛着障害」とは?

 はじめにお断りしておきますが、「愛着障害」は「発達障害」とは異なるものです。ですが、発達に課題があると思われる子供のことを考える上で知っておきたい障害なので、このブログでは紹介していきます。    幼い頃に不適切な養育(虐待や育児放棄)...
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