叱ったあとは考えさせる

これまで、褒めることや叱り方などについてお伝えしてきました。

怒ることから叱ることにシフトすることができ、行動を叱るようになり、叱ったあとに理由を伝えられるようになっても、
実は叱りっぱなしでは駄目なんです。

貴方が子供を叱るのは何故ですか?
子供を束縛するためですか?

そうではないですよね。
子供に社会で生きていくために必要と思うことを伝えるためですよね。

貴方は自分が伝えたらそこで終わりになっていませんか。
これだけ心をこめて伝えたのだから、子供のことを思って本気で伝えたのだから
うちの子は分かってくれたはず、分かってくれたに違いない。
そう思っておしまいになっていませんか。

でも、これだけでは足りないんです。 
貴方が伝えたことをもとに「子供に考えさせる」事が必要です。
これからどうすればいいのか、どうすればよかったのか、考えさせるんです。
この考えさせる過程がないと、例え貴方が素晴らしいことを伝えたとしても、
子供は
「指示待ちになる」か、あるいは
「親の顔色を窺う」ようになるかです。

我が子をそんな子供にはしたくないですよね。
考える力は最も大切な資質です。

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