今日9月1日は防災の日でした。

ご承知のとおり、1923年の関東大震災の起こった日が9月1日であることから今日が防災の日になっています。
ちなみに、阪神・淡路大震災が発生した1月17日は「防災とボランティアの日」です。

更に言うと、『震災』という言葉がつくのは
関東大震災
阪神・淡路大震災
東日本大震災
だけです。
これは、地震名ではなく、地震によって引き起こされた災害名なんですね。
地震名は上から、
関東地震(大正関東地震)
兵庫県南部地震
東北地方太平洋沖地震
です。
ですから、厳密には、最初に書いた「関東大震災の起こった」という表現は適切ではないです。

地震災害については、一般の方もかなり情報を知ることとなっていますし、
備えもされているご家庭が多くなっていると思います。
でも、知り得た情報が正しい、あるいは最新であるかどうかはしっかりと確認してほしいです。
例えば、
「地震だ!火を消せ!」は今では言いません。
今は
「地震だ!まず身の安全!」
なんですね。火を消すのは揺れが収まってから。揺れている間に移動するのは危険が多いです。
なにより、頭部を守ること! これが最優先です。
昔と違い、火器の安全装置が働くことも変化が生じた理由の一つです。
現在、地震による火災予防として大切なのは、漏電火災の予防です。
地震発生によって停電が起こった場合など、漏電に気づかず避難してしまうことが有り、
電気の復旧後に漏電によって火災が発生します。
ですから、「避難するときにはブレーカーを下げていく!」
これが基本です。

また、お住いの地域の特性をよく理解して、どのような地震被害が起こりやすいか把握しておくことです。
津波なのか、土砂崩れなのか、液状化なのか、都市型災害なのか、などなど。

何度でもご家族と話し合って、連絡を取る手段など考えておきましょう。

カテゴリー: 安全安心

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