行動を褒める

子育て

子供を褒めることを習慣化するだけで、子供の自己肯定感は高まっていきます。
せっかく子供褒めてあげるのならば、より効果的な褒め方があればいいですよね。

実はあります。
それは、子供の「才能」を褒めるのではなく、「行動」を褒めると良いです。
ん?どういうこと?
ちょっと抽象的ですね。

才能とは、「頭がいい」、「足が速い」、「お兄ちゃん、お姉ちゃんである」などですね。
それに対し、行動は、「勉強をした」、「かけっこをした」、「下の子にテレビを譲った」などです。

例えば、学校でやったプリントで花丸をもらってきたときに、
「すご~い、頭いいね~」
ではなく、
「すご~い、お勉強頑張ったから花丸もらえたね~」
と褒めてあげます。

どちらでも子供は嬉しいし、自己肯定感の向上につながるのですが、前者の場合、嬉しいだけで終わってしまいます。
後者ですと、嬉しいだけでなく次にどういう行動を取ればまた褒めてもらえるのかがわかるので、さらに良い行動を繰り返すようになります。
子供には自発的に行動する力が身に付いて、親はまた褒めることができる。
好循環のループができるわけですね。

慣れるまでは難しいかと思いますが失敗しても構いません。神経質にならずに、次も頑張れるように褒めてあげようと少しだけ意識すれば大丈夫です。

(何でも頑張らせすぎることや上の子に我慢を強要することは、実は別の問題が生じます。このことについてはまたの機会に。)

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