褒めたいけど怒ってしまう・・・

子育て

子供の自己肯定感を高めるのに褒めなければいけないのは分かっている。
褒め方もなんとなくは分かってきた。
意識して褒めているけれど・・・でも・・・

「どうしてもつい怒ってしまうんだよね・・・」

こういう方、多いと思います。というよりもほとんどの方がそうではないでしょうか。
私も子育てをしている親の一人ですからよくわかります。

しかし、怒られることで子供の自己肯定感は下がってしまいます。
特に、親が感情的に怒ってしまうとその影響は大きくなります。
親から感情的にガミガミ言われると、

「僕はだめな子なんだ」
「私はお母さん(お父さん)に嫌われているんだ」

といった、自己否定的な心情が潜在意識の中に生まれてしまい、結果として自己肯定感は低くなっていきます。

そこで、実は当たり前のことを整理しておきましょう。

その1
「子供は失敗する生き物である。」

子供は色々なことが未熟です。だから子供なんです。
大人である我々だって失敗はあるのですから、子供が失敗するのは当然なんです。
否定的な意味ではなく「また失敗する」という前提でお子さんに接してみてください。

その2
「大人の基準で見ない」

子供は成長段階にあります。できることは限られます。
それなのに、大人の基準で子供の行動をとっさに判断し感情が高ぶってしまうのが怒りです。
厳密に言うと判断すらしていないですね。判断は理性的な思考ですから。
自分が子供だった時を思い出して、子供目線で見てあげられるようにしていきたいですね。

この2つをベースにしながら、「怒り」についてこれから考えていきましょう。

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