息子のスクーリング

発達障害

今日は、息子が来春から通学する美容専門学校のプレスクーリングに行ってきました。

息子はASDとLDの特性が強い子ですが、DCDはなく手先が器用なので、自分で「美容師になる」という進路選択をして選んだ学校です。

いざ今日行ってきた感想を聞いてみると

 

「女子しかいない」

「えっ、それはじめに言ってあるでしょ」

「うーん、男子他に1人しかいなかった」

 

 朝出かける段階で「女子友作って来いよー」なんてふざけて言っていたんですが、いざその場になってみると圧倒されたみたいです。美容師さんを目指していますので、女性とのコミュニケーションは絶対必要ですからね。「何とか仲良くなってないとダメだよ」と言うと、「う〜ん、3か月はかかるかなー」なんて言ってましたが、自分でもそこは必要だというのは理解しているようです。まあ、のんびり成長を観ていきたいなと思っています。

 

スクーリングだったので実技体験もしてきたんですが、実際に困ったのは講義の時間だったそうです。先生の書いてることが読めない、書けない。LD君の宿命ではあるんですが、何とかしてここをクリアしていかなきゃいけないので本人もiPadとかを使わせてくれないかなって前に言ってたんです。今日その相談してきたのって聞くと「あー忘れた」という一言。学校へ言ってくれないかなあと言うので、まあそこは親の出番ですね。

明日にでも学校の方に連絡してiPadを授業中に使わせてもらえないか、画面を撮影する、音声を録音する、 iPadのキータッチでペンを動かす代わりにする等、相談してみたいと思います。

 

今まで比較的支援の充分な環境で過ごしてきた彼にとって、大きなハードルの一つだと思いますが、色んな補助器具を使わせてもらえるように交渉したりするのはまだ親の仕事ですね。実際に職についてしまえば それほど大きな問題はないと思っていますので、何とか支援をしていきたいなと思っています。自分で選んだ進路です。何とかものにして、しっかり自立して貰いたいなと思ってます。

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